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2016年 10月 09日

皇祖神社 福岡県飯塚市鯰田

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皇祖神社

玉依姫命(たまよりひめのみこと)(第一代 神武天皇の御母)
品陀和氣命(ほむたわけのみこと)(第五代 應神天皇)
息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)(神功皇后 應神天応の御母)

由 緒
 創立年代詳ならずも、神職有光家の旧録によれば其祖先は長州二ノ宮大宮司有光越後守時国の二男午之輔時安、故ありて當村に移住し、村民に神道の事を勧め遂に所の祠官となる。依って村民に氏神勧請のことを勧め、時安、村民と倶に御笠郡宝満宮に詣て、尊神を勧請し産神とし奉れりと云々。實に永世五年の頃なり。それより、子孫代々社食を継承す。社伝曰後奈良天皇享禄三庚寅社前に禅宗世尊寺を建立せしに、神慮に協はず云々、依って簀子を渡して寺を村下の端に移す、かくて里人愈々神慮を畏み寛永の頃迄は神幸等を為し奉り祭典も厳重なりしが、天和の頃より衰へたり。當時の神幸所を妹殿と言ふ、後に高木の神を勧請し神幸の例を以て年毎に八月朔日萬年願と唱へ本社に於て大神楽を奏し奉り、神幸跡高木神にも神楽を奏せり。寛永十五年社殿再建、天和二年神殿拝殿共に焼失し、同時に棟札縁起とも焼失す。元禄十三庚辰社殿再建。享保十三年左大臣基凞の書せられたる寶満宮の額面を奉納す。(此額字御笠郡寶満宮)現今別表神社旧官幣小社竈門神社にあり、本社は同宮の御分霊なれば写を申受たるべしと言ふも今記録の存するものなし。延享二年地頭野村隼人(旧福岡藩士)にして地行七千石當社を尊信し御供米として毎年一俵二斗一升八合を奉納し、神田六畝二十六歩を寄進せらる。嘉永二己酉年不浄の事あり拝殿を取毀す。明治二年許可を得て皇祖神社と改稱す。同時旧藩主黒田長知公皇祖神社の額字を書して奉納せらる、蓋し野村家の地行村たりし縁故に依る。
明治五年十一月三日村社に定めらる。
大正四年神殿渡殿拝殿改築
昭和十二年二月二十四日幣殿拝殿改築起工
昭和十三年五月十三日竣工

祭 日 四月十五日

境内社
 須賀神社   庚申神社
 猿田彦社   貴船神社
 猿田彦社   山神社
 庚申社    志賀神社
 金刀毘羅神社 盤屋神社
山神社
 天満神社
 貴船神社

飛地境内社
 皇祖神社   黒切鎮座
 福井神社   福井鎮座
 大行事神社  上村神社

主なる祭日
 元旦祭 一月一日
 祈年祭 三月十日
 例 祭 四月十五日
 大祓祭 六月三十日
 祇園祭 七月十二日
 八朔祭 九月一日
 宮日祭 十月二十一日
 新嘗祭 十二月五日
 大祓祭 十二月三十一日

その他の祭日
 紀元節祭 二月十一日
 明治節祭 十一月三日
 恵比須祭 十二月十日
 天長節祭 十二月二十三日

その他の祭典
 七五三祭●初宮詣●厄祓●自動車祓

社頭掲示板

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須賀神社
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金刀毘羅神社
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村社 皇祖神社 飯塚市大字鯰田字峯
祭 神
品陀和気命、玉依比賣命、息長足姫命

由 緒
創立年代詳ならず旧神職有光家の旧録に依れば其祖先は長州二の宮大宮司有光越後守時国の次男午之輔時安故ありて当村に移住し村民に神道のことを勧めしが里人の尊敬を受け後遂に所の祠官となる依りて村民に氏神勧請のことを勧め時安村民小鶴某と供に御笠郡宝満宮に詣て尊神を勧請し産土神とし奉れりと言ふ。社伝曰後奈良天皇享禄三庚寅社前に禅宗世尊寺を建立せしに神慮に協はず、十年余にして焼失せしかば里人再建したるに大蛇現はれ住めり里人之を恐れ産土の神に蛇の去らむことを祈りしに寺を神前に建つること神慮に逆らふとの霊告あり乃ち寺を村隅に移さむと誓を立てしかば程なく蛇去れりそれより其所を蛇牟田といふ牟田の上に簀子を渡して寺を移し寺号を改めて青雲寺といひ野村家の寺となれりかくて里人益々神慮を畏み寛永の頃迄は神幸等を為し奉り祭典も厳重なりしが天和の頃より衰へたり。当時の神幸所を妹殿と言ふ後に高木の神を勧請し神幸の例を以て年毎に八月朔日万年願と唱へ本社に於て大神楽を奏し奉る云々。
寛永十五年社殿再建。
天和二年神殿拝殿共に焼失同時に棟札縁起とも焼失と言ふ。
元禄十三庚辰社殿再建。
享保十三年左大臣基凞の書せられたる宝満宮の額面を奉納す(此額字御笠郡宝満宮(現今官幣小社竈門神社也)にあり本社は同宮の御分霊なれば写を申受たるなるべしと言ふも今記録の存するものなし。
延享二年地頭野村隼人(旧福岡藩士にして地行七千石)当社を尊信し御供米として毎年一俵二斗一升八合を神納し其神田六畝二十六歩を寄せらる(此田地は今神社名義となり現存す)。嘉永二己酉年不浄の事あり拝殿を取毀つ明治二年許可を得て皇祖神社と改称す同時旧藩主黒田長知公皇祖神社の額字を書して奉納せらる蓋し野村家の地行村たりし縁故に依る。
昭和十二年二月二十四日改築起工。
昭和十三年五月十三日竣工。
明治五年十一月三日村社に定めらる。

例祭日
四月十五日

神饌幣帛料供進指定
明治四十二年四月十九日

主なる建造物
神殿、幣殿、拝殿、神饌所、倉庫、籠殿、御手洗所

主なる宝物
宝満宮神額一面、皇祖神社神額一面、刀二口、掛聯一対、社記古文書記録集、萬㕝日記、木像狗犬一個、面五個

境内坪数
三百四十二坪

氏子区域及戸数
区域鯰田区一円、戸数約七百二十戸

境内神社
磐屋神社(大名牟遲命、少彦名命)
志賀神社(綿津見三柱神)
金刀毘羅神社(大国主神、崇徳天皇)
須賀神社(須佐之男命、稲田比賣命、事効主神)
天満神社(菅原神)
山神社(大山祇神)
貴船神社(高雄神闇雄神)
庚申神社(猿田彦神)
貴船神社(高雄神、闇雄神)

福岡県神社誌 上巻





福岡県飯塚市鯰田
August 08,2016

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by sora07jp2000 | 2016-10-09 04:18 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 07日

濱生神社 福岡県飯塚市目尾

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村社 濱生神社 嘉穂郡幸袋町大字目尾字葛蒲谷
祭 神
大鷦鷯命
由 緒
不詳明治五年十一月三日村社に被定。
例祭日
十月九日
主なる建造物
本殿、幣殿、拝殿
境内坪数
六百四十五坪
氏子区域及戸数
第一目尾区、第二目尾区 約三百戸
境内神社
山神社(大山祇命)
若宮神社(大鷦鷯命)
天満神社(菅原神)
須賀神社(須佐男神)
心吉社(須佐之男命)
貴船社(高龗神、倉龗神)

福岡県神社誌 上巻

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福岡県飯塚市目尾
August 08,2016

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by sora07jp2000 | 2016-10-07 03:34 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 08日

許斐神社 福岡県飯塚市赤坂

飯塚市赤坂。
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許斐神社。

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村社 許斐神社 嘉穂郡庄内村大字赤坂字許斐山

祭 神
素盞嗚命、大巳貴命、大屋津姫命、稲田姫命、五十猛命、瓜津姫命
由 緒
不詳、明治六年十一月三日村社に定めらる。
例祭日
 十月十三日
神饌幣帛料供進指定
 大正十二年四月十九日
主なる建造物
神殿、拝殿、社務所、神庫、鳥居、玉垣、制札、社標
境内坪数
 八百五十八坪
氏子区域及戸数
 赤坂全部 二百戸
境内神社
須賀神社(大國主神、素盞嗚男神、少彦名神)
五穀神社(保食神、稲倉魂神)
荒神神社(大巳貴命)
科神神社(少彦名命)
天滿宮(菅原神)


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福岡県飯塚市赤坂
April 16,2016

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by sora07jp2000 | 2016-05-08 04:57 | 神社 | Trackback | Comments(2)
2016年 03月 21日

厳島神社 福岡県飯塚市鹿毛馬

飯塚市鹿毛馬(かけのうま)
鹿毛馬川の畔
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厳島神社
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厳島神社
御祭神
御祭神 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと),田心姫命(たごりひめのみこと),湍津姫命(たぎつひめのみこと)
由 緒
 当社は日思山の山上に建立され,聖武天皇の御時(七二四年〜七四九年)御社の東に宮司の坊(浄福寺)を建立。以後延文年中(一三五六年〜一三六一年)まで筑前,豊前両国の衆民により祭られていた。しかし山上であるため参詣に不便なことから延文年中,本社三女神を筑前国鹿毛午村へ遷し奉り天照皇大神豊前国神崎村に遷し,共に両村の産土神として祟奉られる。その後山上の社殿は野火の為焼亡したがその礎石は今も現存している。
永世岩塩(一五〇四年)神殿並びに社屋を再建。(大願主清原兼通敬白の棟札有り)村人百六十六名と共に祭事を執り行っている。(文亀三年の宮座帳より)
 明治三十二年(一八九九年)縣社に昇格。嘉穂郡誌には「郡内唯一の縣社にして社地は広大ならざるも,高燥にして清浄なり」と記されている。
昭和七年(一九三二年)神殿,弊殿,拝殿を再建し現在に至る。

牧野神社(本社相殿)
御祭神 狭野命(さぬのみこと),保食命(うけもちのみこと),大山積命(おおやまつみのみこと),倉稲魂命(宇賀の御魂の尊)
由 緒
山麓の野に多くの馬が群れるのを以て牧を開き,その馬を献上していた。しかし毎日馬を使うことは荒ふる故に当郡中,全てに五月朔日より七日までの間,馬を使うことを禁止し,その間大祭を執り行っていた。
文暦年中(一二三四年)牧を廃し以後神社も荒廃するにしたがい元亀年中(一五七〇〜一五七二年)本社の相殿に遷し奉る。

境内掲示由緒


縣社 嚴島神社 嘉穂郡頴田村大字鹿毛馬字宮
祭 神
市杵島姫命,田心姫命,湍津姫命
由 緒
 創立年月日不詳記豊前國宇佐島より筑前國宗像郡沖津島に鎮座の時當村日尾山を越給ふ古實を以て景行天皇御宇三女神を祭り今に社殿神石柱石等残れり後光嚴天皇延文年中(附記,後光嚴天皇は所謂北朝の天皇なり又延文年中は所謂北朝の年代にて吉野朝の正平十一年より十五年に至る間なり今の社地字宮に遷座産神と祟奉る。
明治三十二年七月二十四日縣社に列せらる。
例祭日
 九月九日
神饌幣帛料供進指定
 明治四十年一月十九日
祭 神
狭野命,大山積命,保食命,倉稲魂命
由 緒
 神武天皇御幼名狭野命と申奉る時筑紫を囘り給ふとて豊前國より此村に移給ふ馬牧より足毛の馬を奉り其馬に乗せ給ひ嘉穂郡馬見村へ出給ふ迄老翁見送り奉るより當村駈馬村と唱ふ村稱の起源也其時天皇宣命に依て郡中五月牛馬を田に仕役をなさゞる日五日あり即ち朔日より五日迄牛馬忌み日と唱ふ元龜三年より明治二年まで五日を三日に縮む明治二年の時の郡令澄川春吉郎發言して牛馬を忌む事農事に支を以て三月一日より五日迄神祭執行して忌みを除く口實社記に詳なれども略す,今に牧跡大石を以て区域を残す顯然なり。
例祭日
 三月一日より三日迄
主なる建造物
 神殿,弊殿,拝殿,社務所
主なる寶物
 大乗妙典一部,手力雄額面
境内坪数
 五百九十二坪
氏子区域及戸数
 一百十戸,鹿毛島全區
境内神社
 須賀社(素盞嗚命)
 稲荷社(保食命)
 徳滿社(大巳貴命)


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須賀社・稲荷社(左),徳滿社(右)

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Panoramio 石津安信:Explorer



福岡県飯塚市鹿毛馬
February 21,2016

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by sora07jp2000 | 2016-03-21 05:42 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 13日

許斐神社 福岡県飯塚市幸袋

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郷社 許斐神社 嘉穂郡幸袋町大字幸袋字城腰
祭 神
 天太玉尊,天児屋根命,鈿女命
由 緒
 不詳明治五年十一月三日村社に被定。
 昭和四年九月五日郷社に列せらる。
 創立年月日不詳なれども地方の古社として,古来藩主及郡中の庄屋保正等の尊崇極めて篤し。
例祭日
 九月十九日
神饌幣帛料供進指定
 昭和三年九月四日
 昭和四年九月十四日
主なる建造物
 本殿,弊殿,拝殿,社務所,手水舎,透塀
主なる宝物
 棟札二枚
境内坪数
 一千四百九十三坪
氏子区域及戸数
 幸袋區 約五百五十戸
境内神社
 貴船神社(高龗神 闇龗神)
 須賀神社(須佐之男神)
 志賀神社(綿津見神)
 天滿神社(菅原神)
 蛭子社(事代主神)
 那智社(事解之雄神)

福岡県神社誌 上巻

狛犬:「青銅狛犬ハ大東亜戦争ニ供出セラレタリ仍而茲ニ石刻狛犬ヲ再献ス 昭和十八年九月十八日」


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福岡県飯塚市幸袋
February 21,2016

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by sora07jp2000 | 2016-03-13 04:48 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 02日

大山祇神社 福岡県飯塚市筑穂元吉

飯塚市筑穂元吉
おそらく,旧大分村
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大山祇神社
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福岡県神社誌で調べたがよく分からず,参考までに旧大分村の大山祇神社を記します。


福岡県神社誌 上巻
村社 大山祇神社 嘉穂郡大分村大字内住字大野 木花咲耶姫命
村社 大山祇神社 嘉穂郡大分村大字内住字猪子坂 木花咲耶姫命 武内宿禰 菅原大神
村社 大山祇神社 嘉穂郡大分村大字内住字久保山前 木花咲耶姫命 宇賀魂神

福岡県神社誌 下巻
大山祇神社 嘉穂郡大分村大字内住字十郎 木花咲耶姫命


何れも木花咲耶姫命が祀られている。

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福岡県飯塚市筑穂元吉
January 31,2016

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by sora07jp2000 | 2016-03-02 04:38 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 26日

恵比須神社 福岡県飯塚市筑穂元吉

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福岡県神社誌に見いだせず,詳細は分かりません。



福岡県飯塚市筑穂元吉
January 31,2016

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by sora07jp2000 | 2016-02-26 03:34 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 24日

老松神社 福岡県飯塚市長尾

飯塚市長尾
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老松神社由緒畧記
御祭神 菅原道真公 祭日九月二十五日
 往古より長尾は大宰府官人上下往来の官道として栄えた里である。天平三年(役一,二三九年前)秋,行基筑紫行脚の折高祖明神を拝せられ大神記して曰く我天神七代国土萬物の祖神なり和銅年中(約一,二六〇年前)越前国に天降り白山権現を影向す神亀五年(約一,二四一年前)若杉の峰に分影するも若杉は山間避遠の地,老物の参詣に不便然るに長尾は官道に沿える里 この地に住むことを欲すと行基自ら尺三四寸ばかりの男女二神(伊邪那岐伊邪那美の神)の神像を刻し泰安す。これが当社の起因である。
降って治安年間(約九五〇年前)大宰府神領とんあり菅原道真公を勧請し,長元六年(約九三七年前)老松宮を改稱し菅原道真を主祭神とするようになった。千石のころ社伝を焼失,天正六年(三九一年前)再建する
当社宮座は治安年間より続けられている
当社は一千年の昔から大宰府天滿宮の分社として天下和楽を求むる人々の信仰をあつめてきた社である
(神社明細帳より)
拝殿掲示由緒書き


村社 老松神社 嘉穂郡上穂波大字長尾字谷
祭 神
 菅原神
由 緒
 社伝に当所の産神は往古より貴船神社なりしが,治安三年に大宰府天満宮神領となりしに依り領地守護のための天満宮を貴船陣屋の社地に勧請し老松宮と称せり(年代不詳)後当社は現今の地に移し産神とし貴船神社は附属神社となりしと言う。附記当所は延喜式に載せられたる長岡駅なり天正六年に造営の棟札ありしが今紛失してなし仍て太宰管内志に載せたるを左に記す大宮司秀村佐渡守豊盛大工藤原佐藤新兵衛家定寔天正六年戌八月二十二日(筑前国続風土記拾遺にも棟札のことは記載せり)元禄六年石鳥居建設す銘に郡司泉與左衞門義全監察之産子中元禄六年八月吉旦
 延享五年拜殿再建棟札に奉再建老松大明神拜殿一宇産子延命云々延享五年戌辰年夏五月吉祥日當社宮座事治安三年老松宮勸請當時より執行せりと言ふも別に文書なし宮座記に
 杉殿(杉殿とは鞍手郡龍徳の城主杉弘相なり文明年中宗祇筑紫紀行に依り杉氏が當地を支配したる事を證せらる)時代より享保年間までのことを同年間に記すものあり其始に杉殿(小性)有坂團左衛門外五人,慶長七年宮座組孫次郎,喜六才五郎,吉作とし以下寛永二年,萬治二年,萬治三年,元禄六年,享保九年,二宮座組の變更を記す。
 附記此宮座は従前の通り今尚現に執行せり,當社は明治御維新前は郡代役所の祈願所たり今祈雨祈時等に關する文書の存するもの三通あり。
 又郡代役所より建設せられたる石灯籠一基を存す。
例祭日
 九月二十五日
神饌幣帛料供進指定
 明治四十四年十月二十四日
主なる建造物
 本殿,弊殿,拜殿,社務所
境内坪数
 千八十七坪
氏子区域及戸数
 百四十戸
境内神社
 須佐神社(素盞嗚,高龗神,闇龗神)


狛犬:「明治四十■年 四月吉辰」

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福岡県飯塚市長尾
January 31,2016

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by sora07jp2000 | 2016-02-24 04:40 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 18日

老松神社 福岡県飯塚市阿恵

飯塚市阿恵。
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村社 老松神社 嘉穂郡上穂波村大字阿惠字村中

祭 神
 木祖句々迺智神,菅原神
由 緒
當社は勸請年月詳ならざれども往古は木祖宮と稱し宮の原(社坊の寺號に依り今は字傳住寺と稱す)に御鎮座あらせられ地方地主神として木祖句々迺智神を斎き奉れりと言傳ふ天慶三年源滿仲公賊将藤原純友追討の爲西州に下向し武運を當社に祈られし事ありとぞ。
正平七年(所謂北朝の文和元年)當阿恵庄大宰府天滿宮神領となれるを以て領主若狭守永敏菅原神を合祀し社號を老松宮と改む永享元年領主臼井城主野・見次郎右エ門慰安薰扁額奉納す,扁額裏書に曰く,奉掲老松宮扁額之事右趣旨者當社元稱木祖宮爲滿仲将軍之祈願所之所文和年中前若狭守永敏以當庄之田定天滿宮燈油料且合祀菅原神而奉崇老松宮從是神威慈顯四方德澤及遠近安薰有心願之事蒙如在之恩有年慈仍聊爲神恩報謝新調進扁額以永掲神前云爾 永享元年己酉二月吉辰野見次郎右エ門慰安薰
天正年中宮の原より現今の社地に遷し奉る(一説には文龜年中とも言ふ)寛永十七年拜殿再建願主原庄兵衛尉種云享保三年石鳥居建立願主産子中
明治五年十一月三日村社に定めらる。
明治九年拜殿再建願主産子中
祭神木祖句々迺智神脱漏府編入願出の所明治四十二年十一月二十二日增加許可あり。
例祭日
一月十五日,四月十一日,七月三日,七月一日,十月二十二日,舊六月二十五日
神饌幣帛料供進指定
 明治四十二年十一月二十六日
主なる建造物
 本殿,弊殿,拜殿
主なる寶物
 古鏡
氏子区域及戸数
 百八十戸
境内神社
 須佐社(素盞嗚命)

天慶三年=940年
正平七年(文和元年)=1357年
永享元年=1429年
一の鳥居:享保三年=1718年
二の鳥居:昭和10年

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左,木祖宮,右,八雲神社。
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天満宮。
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福岡県飯塚市阿恵
January 31,2016

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by sora07jp2000 | 2016-02-18 03:43 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 11日

内野老松神社 福岡県飯塚市内野

冷水峠から北へ下りる。
飯塚市内野。
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内野老松神社。
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村社 老松神社 嘉穂郡内野村大字内野字關屋
祭 神
 菅原神
由 緒
不詳明治五年十一月三日村社に被定。
社説に曰く,後深草天皇寳治二年戊辛の創建にして,昔太宰府の神領なりしより此に勸請せられたるものと傳ふ。元字古宮といふに鎭座し給ひしを天正元年癸酉現在地に遷し奉る。神寳に古鏡八面あり。又寶永二年藩主黒田綱政寄進の繪馬一扁及び、天保八年藤原義實公奉納の額一面を藏す。
特殊祭事
雅の宮座祭寛政十二年作成の記録に依れば毎年舊暦九月九日老松神社に於て執行さるゝ祭にとて古く氏子内小字毎に宮柱といふが選ばれ、その子孫が今も年番を以て諸社のお注連打から當日の祭典の世話をなす。祭には年番を始め宮柱全員参列す。その供物は古來(もと大根地神社十一月八日若しくは三月八日祭の供物なりしを老松神社社を氏神と齋ひ奉るに及び彼を此に遷して同日大根地神社おも併せ祭ることとなれるものゝ如し)より一定のものを湯にて煮て盬を用ひず一品宛を日向皿と稱する藁にち作りたる皿に盛り,又藁づとに包みたる御供飯には長さ二尺六寸の栗の木箸を添へて供ふる。今其の獻品を擧ぐれば
一,御供飯 二升盛,三升盛
二,御神酒 濁酒(今は凊酒)醴
三,御鏡餅 小判形のもの
四,御野采 干蕨,莖豆(蔓ながらの豆)柿,蔓蕷,野老,荒柿,栗以上を一供とし,老松神社,天滿神社の三社に各一供を其他末社には各御鏡餅を供ふ。
直會には,鰹節だしの里芋,味噌汁の吸物に取肴として前記干蕨,莖豆,薯蕷,ところ,荒布,柿,栗等を配したる膳部に一同つき,御神酒の披露をなし次で當番と當日の祭典を終る。
元は獅子舞などありて賑わひたるも今は中絕す。
例祭日
 十月九日
神饌幣帛料供進指定
 昭和十一年十月三日
主なる建造物
 本殿,中殿,拜殿
主なる寶物
寛永二年筑前藩主黒田綱政公寄進の繪馬一扁,天保八年藤原美實公奉納の額一面 神鏡八面
境内坪数
 千百三坪
氏子区域及戸数
 内野村大字内野 百三十二戸
境内神社
 大神社(大日靈命)
 天滿神社(菅原神)
 須賀神社(素盞嗚尊,大國主命,事仕主命)
 松尾神社(大宮賣神)
 恵比須社(蛭子命)
 猿田彦神(興玉神)
 稲荷社(宇賀魂命)
 大日社(大日靈命)
 貴船神社(貴船大明神)
 大山祇神社(大山祇命)


老松神社鳥居:「元禄十二年」1699年
天満宮鳥居:「天保二年」1831年
狛犬:「石工 国松与一郎」
寳治二年:宝治2年=1248年

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天満宮鳥居。
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同拝殿。
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福岡県飯塚市内野
January 31,2016

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by sora07jp2000 | 2016-02-11 03:45 | 神社 | Trackback | Comments(0)