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2015年 11月 17日

◆今山より今津湾 2015.10.25

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福岡県福岡市西区横浜
October 25,2015

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by sora07jp2000 | 2015-11-17 04:43 | ◆点描 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 15日

◆東林寺・くじら石・唐泊 福岡県福岡市西区宮浦

福岡市西区宮浦。
漁村の集落の上。
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東林寺(とうりんじ)
 この寺は,臨済宗妙心寺派(りんざいしゅうみょうしんじは)の寺で, 栄西(ようさい)(1141〜1215)が二度目の渡宋(1187)から帰国したあと建立したものです。
 集落の背後の丘陵があるという立地が宋の東林寺に似ていることから,この名が付けられたと云われています。
 境内には,栄西が修行に使用したと云われる「座禅石」,「栄西禅師像」, 「万葉歌碑(まんようかひ)」があります。
 ここから見下ろす唐泊(からどまり)港は,古くから天然の良港として知られており, 湾に南面するため,奈良時代の遣新羅使(けんしらぎし)はここで風待をして,朝鮮半島へ向かったと云われています。 そのため,ここに渡航者の宿が置かれたことから韓亭(からどまり)と呼ばれました。
 また,江戸時代には,能古(のこ),浜崎,今津,宮浦(みやのうら) と並び、 「筑前五ヶ浦廻船(ちくぜんごかうらかいせん)」の港として栄えました。
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筑前国志摩唐泊之図
唐泊と隣の宮浦の海岸を中心に,今津,能古島,志賀島などに囲まれた博多湾西部の海の様子を示す絵図です。天然や人工の波戸があり,多くの船が風波を避けることができました。

西区役所
平成14年3月

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くじら石

くじら石
 唐泊は,博多の海の玄関として,古くから開運の湊,漁師の浦として栄え,藩政時代の五ヵ浦廻船の根拠地でした。
 この千石船を係留するため,海中の大岩に穴を開け,船をつないだのが,この「つなぎ石」です。
 外浦から内浦にかけて,大小のつなぎ石がありましたが,海岸工事のため埋め立てられました。
 この二つ石は,記念に引揚げられて,ここに移し置かれたものです。
 明治時代,寄り鯨を見つけると,浦の漁師が総出して,くじら網で岸に引き寄せ,この石に縄でつないだことから,「くじら石」とも呼ばれるようになりました。

平成十一年三月   福岡市漁業協同組合
組合長  塚原 博

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志賀島,能古島。
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福岡県福岡市西区宮浦
October 25,2015

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by sora07jp2000 | 2015-11-15 04:48 | ◆点描 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 19日

白木神社 福岡県福岡市西区西浦

西浦漁港東の集落抜けて丘へと続く道。
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白木神社。
妙見山の頂上にあったものを昭和36年に遷座。
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「金比羅宮」の鳥居。
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「白木宮」
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昭和17年の狛犬。
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御祭神,五十猛命。

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右,「金比羅宮」,左,分からなかった。
左の石祠には「石工 唐泊平治朗」の銘。
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碇。
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白木神社(しらきじんじゃ)
 この神社の祭神は五十猛命(いそたけるのみこと)で,西浦(にしのうら)の産土神(うぶすながみ)として祀(まつ)られています。元は,神社の北に位置する妙見山(みょうけんやま)の頂上にあったものを,昭和36年(1961年)にこの地に移したものです。
 ここには,航海の安全と豊漁を祈願して行われる「ヒョウカリィライ」というお祭りが伝わっています。毎年9月初旬に行われるこのお祭りでは,竹竿の先に鯛の絵をあしらった旗をなびかせた十数人の子供たちが,神社を出発し家々の家神様を回ります。
 また,毎年8月16日には,西浦の浜方の盆行事の一つ「西浦のかずら引き」が行われています。この行事はくず葛(かずら)で綱を綯(な)う点や,綱を引き合わずに転がす点など,盆綱引きが昔のままの姿で今も残っています。綱引きの後は,綱を土俵の俵に変え,子供たちの盆相撲が始まり,大いに盛り上がります。
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平成14年3月
西区役所
境内説明板

白木神社
大字西の浦区の北八町妙見山にあり。
祭神は五十猛命にして祭日を十月十五日とす。
俗に留守宮日と云ふ。
この浦古より宮浦三所神社の氏子なれどもこの社をも産神と等しく祭り来たれり。
糸島郡誌

白木神社 五十猛大神 北崎村大字西浦字妙見
金比羅神社 崇徳天皇 北崎村大字西浦字下リ
福岡県神社誌 下巻

拝殿前狛犬:基台3段目「昭和十七年十二月八日」
金比羅宮左石祠:「石工 唐泊平治郎」

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福岡県福岡市西区西浦
May 24,2014

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by sora07jp2000 | 2014-07-19 04:38 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 19日

恵比須神社 福岡県福岡市西区西浦

西の浦漁港,水産加工場の脇。

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恵比須神社。
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御祭神,事代主。

北崎村大字西浦字下リ
福岡県神社誌 下巻
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「平成六年十月吉日」「いわし網組建立」
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福岡県福岡市西区西浦
May 24,2014

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by sora07jp2000 | 2014-07-19 04:20 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 17日

大歳神社 福岡県福岡市西区宮浦

唐泊港の北奥。
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大歳神社。
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御祭神,
大歳大神,素盞嗚男尊,大市姫命,奥津彦命,奥津姫命
糸島郡誌

素盞嗚尊,大市姫命,大歳神,天知迦流美豆姫命,澳津彦命,澳津姫命
福岡県神社誌

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港を見下ろす丘の上の社地。
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境外,東にある恵比須社。

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唐泊港。

村社大歳神社
幣帛料供進指定社。大字宮浦唐泊字小泊にあり。
祭神は大歳大神,素盞嗚男尊,大市姫命,奥津彦命,奥津姫命。
古事記上巻須佐之男命出雲国須賀地に到座の條に「又娶二大山津見之女名神大市比賣一生二子大年神,次宇迦之御魂神一」とあり。又「故大歳神中略又娶二天知迦流美豆比賣一生二子奥津日子神次奥津比賣命一亦名二大戸比賣神一此神諸人以拜竈神一者也」とあり。これによりて之を觀れば主祭神大歳神の父神は素盞嗚尊にして,母の神は大山津見津の女大市姫命なるを知るべし。之と相殿を等しくせる,天知迦流美豆姫命は大歳神の配偶神にして,奥津姫命は其の御子なり。
祭日は三月三(誤植か)十二日,十月廿九日なり。
三代実録に「陽成天皇元慶四年三月二十二日乙亥筑前國正六位上大歳神二從五位一」とあるは蓋し此の社のことなり。
享保十九年五月稲富希賢撰の縁起あり。之に據れは素盞嗚尊が新羅より歸りて一時居給ひし所と記せり。
其他無格社,事代主神。夷崎にあり。神體は木像なり。或時漁夫の釣綸にかかりて海中より上がりしと云ふ。
岳宮神社(浦),熊野神社(三所神社に合祀)。又菅原神社,恵比須神社,松尾神社,稲荷神社,白峯神社。(己上共に浦)
糸島郡誌

村社 大歳神社 糸島郡北崎村大字宮浦字小泊
祭 神
素盞嗚尊,大市姫命,大歳神,天知迦流美豆姫命,澳津彦命,澳津姫命
由 緒
當社は往古より唐泊(或は韓亭と書す)浦に鎮座の大神にして三代實録元慶四年三月二十二日筑前國正六位上大歳神授從五位下とあるは此大神なりと傳ふ。
貝原篤信の著述せる筑前續風土記に曰く昔は此の所今津に近く警衞の宮人多く来り居て社名も著しければ斯く神位を賜りしなるべし,又貝原好古和爾雅を著して曰く大歳神社は在志摩郡韓泊浦所祭神一座大歳神
三代實録曰元慶四年三月二十二日授筑前國正六位上大歳神從五位下,
又當社の縁起に曰く陽成天皇元慶四年三月二十二日授筑前國正六位上大歳神從五位夫韓亭靈畤崇秘大年大神振古有之千萬而邈矣と
素盞嗚尊,大市姫命,天知迦流美豆姫命,澳津彦命,澳津姫命,以上五神は後世合祀したるも今其年代詳ならず,
明治三十四年十月二十二日村社に昇格許可。
三月二十二日は神位を上げ玉ふ日なるを以て此日には祭典を行ふ。
例祭日
三月二十二日,九月二十九日,十一月十六日
主なる建造物
本殿,渡殿,拝殿
主なる宝物
日本刀一口
境内坪数
百六十二歩
氏子区域及戸数
崇敬者数 三百八戸 氏子なし。
境内神社
稲荷神社
福岡県神社誌 中巻

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福岡県福岡市西区宮浦
May 24,2014

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by sora07jp2000 | 2014-07-17 04:27 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 13日

三所神社 福岡県福岡市西区宮浦

福岡市西区宮浦。
旧糸島郡北崎村大字宮浦字泊道の上。
唐泊漁港に面して鎮座。

北崎村
第一章 沿革
本村は和妙抄に見ゆる韓良郷にして,彼の神功皇后征韓時代より以降,奈良朝前後の遣唐使差遣時代,はた又鎌倉時代特に元寇時代より足利時代に亘れる唐泊は,今津と共に彼我交通の要津なりき。登壇必究に曰く「韓亭は今津に瀕す。此の兩港は和漢要害の津□(吭?)なり。上世以来吾彼と兵革ある凡そ七擧(挙)にして,一たびも彼れを鏖にせざるはなし。孝謙帝の朝に方り怡土城を築きて以て之が鎭めとし兩港を保ちて以て之れに備ふ」(韓亭は唐泊の別名にして,韓賓唐客を接待すべき館亭ありしを以て,又一に漢亭とも書せり)と。又古より北崎とも云えり。(後略)

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三所神社。
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神亀5年,728年の勧請。

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御祭神

田心姫大神,湍津姫大神,市杵嶋姫大神,応神天皇

応神天皇は明治38年の合祀。
社前掲示由緒

糸島郡誌,福岡県神社誌には応神天皇の記載は無い。

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籠神社型,吽形基台側面に二つの年月が記されていた。
右側面はよく読み取れないが,「□□十九年四月□□」
左側面に「昭和二十年十月吉辰」「石工竹屋辰江」の銘。

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合祀社。
左から,金比羅宮,天満宮,恵比須宮。
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本殿は覆われている。
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背面は見ることができた。
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左,合祀社と右,塞の神。

合祀社は左から,松尾宮,稲荷宮,猿田彦宮。

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三所神社
御祭神
田心姫大神(タゴリヒメノカミ)(沖津宮)
湍津姫大神(タギツヒメノカミ)(中津宮)
市杵嶋姫大神(イチキシマヒメノカミ)(辺津宮)
応神天皇(オウジンテンノウ)(広幡八幡大神)
例祭日
四月三日
十月二十九日
旧暦十一月初卯日
三所神社は神亀五年(西暦七百二十八年)現在より一二六四年前にこの地に創立され志摩郡北崎村の総氏神様であり海上交通と陸上との結びとして崇敬された神社です 宝暦三年(西暦一七五四年)小田村宮浦村西浦村の産子中で造り改め現在の御神殿拝殿が出来たと記されています
寛永三年(西暦一八五〇年)国主黒田貴之公より献上された鰐口一個と御神輿一基が保存されています
応神天皇は筥崎宮より明治三十八年合祀されました
平成四年五月吉日
社務所
境内掲示由緒板

三所神社(さんしょじんじゃ)
 この神社は,社伝によると神亀(じんき)5年(728年)聖武天皇の頃に勧請され,航海の守護神の宗像三神が祀られています。
 享和3年(1803年),ここに奉納された「板絵著色武者絵馬(いたえちゃくしょくむしゃえま)」は,江戸の浮世絵師葛飾北斎(かつしかほくさい)の弟子柳々居辰斎(りゅうりゅうきょしんさい)(生没年未詳)の作で,加藤清正の寅退治を画題としています。これは,宮浦の海運業者4人が航海安全を祈願して奉納したもので,船名,船頭名が記されており,筑前五ヶ浦廻船の最盛期を裏付ける絵馬として,市の有形民俗文化財の指定を受けています。
 この神社では,毎年10月29日に新嘗祭(にいなめさい)が行われており,28日の前夜祭には神社から仮殿まで神輿(みこし)の渡御(とぎょ)が行われます。また,法被(はっぴ)姿で神社に集まった子供たちが,獅子を担いで家々を回り,町内の安全と無病息災(むびょうそくさい)を祈ります。

例祭日
1月1日 元旦祭
4月3日 祈年祭
7月31日 夏越祭
10月29日 新嘗祭
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平成14年3月
西区役所
境内掲示案内

村社三所神社
幣帛料供進指定社。大字宮浦字泊道の上にあり。古代宮浦西浦小田の産土神にて祭神は宗像三神即ち湍津姫命,田心姫命,市杵島姫命なり。祭日は三月初卯日十月二十九日なり。社伝に聖武天皇神亀五年戊辰これを勧請すと云ふ。十月の祭日は流鏑馬,相撲の儀あり。又祭典の前夜には神輿は小田宮浦間なる小濱の頓宮に渡御あるを例とす。此の式中世暫く廃絶したりを,宝暦三年癸酉これを再興し今猶ほこの儀を存せり。古より唐泊に碇泊する舟人が順風を祈りし所なり。神宝に金口一振あり,寛永十一年黒田忠之の寄附に係る,大正四年神饌幣帛料供進神社に指定せらる。

村社 三所神社 糸島郡北崎村大字宮浦字泊道の上
祭 神
田心姫命,湍津姫命,市杵島姫命
由 緒
創立神亀五年,明治五年十一月三日村社に被定。
例祭日
二月初卯の日,九月二十九日
主なる建造物
本殿,渡殿,拝殿,神庫
主なる宝物
鰐口
境内坪数
三百二十四歩
氏子区域及戸数
約七百戸
境内神社
松尾神社
金比羅神社
天滿宮
恵比須神社

狛犬:吽形基台2段目 左側面「昭和二十年十月吉辰」「石工竹屋辰江」 右側面「□□十九年四月□□」
鳥居:「平成十八年七月吉日建立」




福岡県福岡市西区宮浦
May 24,2014

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by sora07jp2000 | 2014-07-13 03:58 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 13日

森神社 福岡県福岡市西区小田

河原神社を目指す。
車置いて徒歩で山道を登る。
行けども行けども見あたらず。
諦めて下りる。
しっかり汗をかいた。

地図を見直すと道一つ間違えていた。
だがその道もどう見ても民家の中へ続いている。
諦めて次,森神社へ。

後で分かったが,民家へと続くように見えて,実際はその先があった。

集落の奥。
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こぢんまりとした社地。
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御祭神は埴安神。
福岡県神社誌下巻
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福岡県福岡市西区小田
May 24,2014

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by sora07jp2000 | 2014-07-13 02:18 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 12日

熊野神社 福岡県福岡市西区小田

光明寺観音堂脇に鳥居。
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吉元大明神とある。
行ってんど。

小さなお稲荷さんの祠かと思いきや,
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大きな社があった。
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調べたが,何も分からなかった。
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大日寺わきから熊野神社へ。
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大同2年,807年の創立。
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拝殿奥に石祠。

御祭神
伊弉册尊,事解男命,速玉男命

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柑子岳
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熊野神社
大字小田光明寺山にあり。
伊弉册尊,事解男命,速玉男命を祀る。
祭日は十月二十日。
大同二年の創立と伝ふ。
其他無格社は武瀬に武瀬神社舞神天神社,河原園に河原神社,字小賦倉に南神社あり。

熊野神社 伊弉册尊,事解男命,速玉男命 北崎村大字小田字山方

鳥居:「明治□六年吉祥」「當小田中」
大同二年=807年

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福岡県福岡市西区小田
May 24,2014

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by sora07jp2000 | 2014-07-12 07:13 | 神社 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 12日

◆光明寺 福岡県福岡市西区小田

旧糸島郡北崎村。
海沿いの54号線から西に少し入った集落。
その奥,山へと続く道。
熊野神社を目指す。
途中,階段があったが通り過ぎる。
ぐるりと回り上り詰めると境内。
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光明寺観音堂。
説明板があった。

光明寺(こうみょうじ)(小田観音堂(こたかんのんどう))
 この寺は,神亀(しんき)5年(728年)に,聖武天皇の勅願寺(ちょくがんじ)として法隠禅師(ほういんぜんじ)が開山となり建立されました。当時は,七堂伽藍(しちどうがらん)が立ち並び,祈祷殿(きとうでん)や鐘撞堂(かねつきどう),ふもとには大門もありました。
 ご本尊の千手観音(小田観音)は,清賀上人(せいがしょうにん)(生没年未詳)の作で,「福岡三観音(他は仙如寺大悲王院(せんにょじだいひおういん)の雷山観音,正覚寺(しょうかくじ)の油山観音)」の一つと伝えられています。脇立は十一面観音と不空羂索(ふくうけんじゃく)観音です。
 また,ここは和銅6年(713年)に始まった日本最古の観音霊場と云われる「九州西国霊場」の第13番札所にもなっています。
 小田支石墓(こたしせきぼ)は,昭和10年(1935年)に,光明寺の東に位置する小田砂丘遺跡において発見されましたが,現在では大石の一部が残されるのみとなっています。
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平成14年3月
西区役所
境内案内板

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大日寺。
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観音堂奥に吉元大明神,大日寺脇から熊野神社へと通じている。

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麓にある染井土,庚申塔。


光明寺址
 小田小賦倉にあり,光明寺と呼ふ。昔此山の邊に清賀上人(一説空也上人)建立の大伽藍ありて萬歳山光明寺と號し,七堂備り巨刹なりしが,一時兵火に罹りて廃絶せしと云ふ。今観音堂あり。國中三十三所第十三番の札所なり。本尊は千手観音(長七尺五寸託摩作)にて,脇立は十一面(長六尺五寸)六臂(四尺五寸),多聞持國二天)各長4尺)等の像あり。又朽木の古佛像五あり。境内に大日堂あり。七堂の址は観音堂に上りゆく坂路の左右にあり。各所石佛を立て表とせり。子院六坊(古園坊,花園坊,赤江坊,水上坊,杉谷坊,明光坊)ありしが今は観音堂の西北に其名のみ圃の字に残れり。又山下に大門と云ふ所あり,是往古の寺門の址なりと云ふ。

染井土
小田の来た河原園にあり,徑三尺深二間,清流にて常に炊事に用ふ。昔空也上人光明寺に詣て掛錫を志し此井の水にて法衣を洗ひけるが忽に緇に染みぬ,故に此名ありと云ふ。



福岡県福岡市西区小田
May 24,2014

NIKON D3S





by sora07jp2000 | 2014-07-12 06:37 | ◆点描 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 11日

白山神社 福岡県福岡市西区今津

福岡市西区今津。
毘沙門山から連なる長浜海岸の西端,津舟崎。
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白山神社。
現社地の西にある柑子岳中腹から,明治17年に遷座。
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御祭神
伊弉那美尊・素盞嗚尊・稲田姫命・市杵嶌姫命

元は権現社という,この地の産土神。
菊理姫は祀られていない。
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右,札はあったが読み取れなかった。
左は宮地嶽神社。

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境内東の小山への階段。
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その頂にある大神宮。
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柑子岳。
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白山神社 由緒
鎮座地
福岡市西区今津字津舟崎四四九一番地
祭 神
伊弉那美尊・素盞嗚尊・稲田姫命・市杵嶌姫命
境内末社
稲荷神社・宮地嶽神社・塞神社・老松神社・大神宮・庚申神社
創 立
不詳
由 緒
正保三年(1646)現氏子区の大原地区が開拓された時柑子岳の臼杵氏の廃城址の権現社と称するを下寄りに遷し伊弉那美尊を氏神として祀ったことにはじまる。
天保四年(1833)二月,中腹の城山の東に遷し更に明治十七年十一月,風光明媚な津舟崎に遷した。
八坂神社の素盞嗚尊・稲田姫命を氏子地域内に悪疫が流行したので,文化十三年(1816)豊前国今井祇園宮より勧請し字大原に祀り来たれるを合祀したものである。
「現在の集会所のあたりが旧社地」
厳島神社の市杵嶌姫命を無格社の呑山地域の産土神として祭祀していたものを明治十三年十一月十七日に合祀した。
白山神社社務所
境内掲示由緒

白山神社
今津村字津舟にあり。
従前は柑子岳の東半腹にありしか今は風光明媚の字津舟の海岸に移し祀れり。
大原の産神にして祭神伊弉那美尊,素盞嗚尊,稲田姫命,市杵島姫命。
祭日十月十七日。
近年大原の諸社を悉く此社に合祀せり。

白山神社 伊弉那美尊,素盞嗚尊,稲田姫命,市杵島姫命 今津村大字今津字津船

鳥居:「白山神社」「明治十四年六月吉日」「奉寄進 氏子中」
狛犬:阿型 3段目基台「拾月吉祥日」
狛犬:吽型 3段目基台「維時昭和八年」
大神宮鳥居1:昭和四十三年五月吉日
大神宮鳥居2:昭和四十三年七月吉日


Panoramio 石津安信:Explorer



福岡県福岡市西区今津
May 24,2014

NIKON D3S



by sora07jp2000 | 2014-07-11 04:59 | 神社 | Trackback | Comments(0)